【 長所 】
・週に一回エントリーするだけでOK
・売買シグナルの出し方は簡単・裁量は入らない
・売買判断の基準としては比較的納得できるものである
【 短所 】
・毎月の獲得PIPSが地味
・スプレッドとスワップ金利分を引くと、より地味になる。
この方法は、今まで購入した情報商材では見たことのない、独特な方法です。テクニカル指標で判断するわけでもなく、かといって持ちっぱなしのスワップ狙いの方法とも違います。
我々がすることは、『勝っている人、負けている人が今どのような売買をしているかを調べ、勝ってる人の行動に乗っかり、負けている人の行動の逆を行くことです。
分析結果で表れた“傾向”を基に売買するので、なんでここでロングするのか、ショートするのか、?のダイレクトな因果関係は無いですが、私も以前、こういう観点から売買したらどうだろう、、と思ったことがあり、目のつけどころとしては、ある日突然使えなくなるかもしれないシステムよりは、まだこの方法なら今後も使えるかもしれない。。と思わせてくれるものであります。
過去データが6年しか紹介されていなかったので、作者の方に問い合わせて、長期での年度別獲得pipsを教えてもらいました。
1997年10月1日〜1998年9月30日 + 114
1998年10月1日〜1999年9月30日 + 922
1999年10月1日〜2000年9月30日 +1,638
2000年10月1日〜2001年9月30日 + 290
2001年10月1日〜2002年9月30日 + 958
2002年10月1日〜2003年9月30日 + 870
2003年10月1日〜2004年9月30日 + 797
2004年10月1日〜2005年9月30日 + 750
2005年10月1日〜2006年9月30日 + 786
2006年10月1日〜2007年9月30日 + 968
2007年10月1日〜2007年11月30日 + 76
〜 日付は売却日ベース 〜
(※ データ取得の関係で、検証結果記載の際に、冬時間では夏時間のデータよりも15分早いタイミングで計算しているそうです。(作者の方に確認したところ、商材の中のデータもそうなっているそうです)
過去10年間、毎年プラス収益になっています。ただ、販売サイトもそうですが、スプレッドとスワップを考慮していない数字です。
商材の中の6年間の売買結果詳細を見たところ、ショートポジションが多めでしたので、ざっと見たところ、この6年では毎年−200pipsぐらいはスプレッドとスワップ分でとられていると思います。多いときは−300pips近くいくかもしれません。(スワップ金利やスプレッドは業者によって違いますし、変化しますので、ザクッとした概算です。)
ですので、もしかしたら、上記の結果では、マイナスの年が1,2年あったのかもしれません。この6年間での最大ドローダウンは500数十PIPSでした。
短期で爆発的な利益、という感じではないのですが、、『運用資金の増加に応じて追加投資をおこなった場合』でいけば、スワップ、スプレッドを引いたとしてもなかなか魅力的な数字ではあるし(販売サイト参照)、方法が目新しく、間接的ながらも売買判断の理由付けには納得できるので、週一エントリーでケアが楽なので、リアルで検証してみようかと思います。
獲得pipsが地味なので、長いこと続けてはじめて、、という感じになると思いますが、大化けを狙ってみます。

